会社概要

商号

近藤精麦株式会社

所在地

〒480-0102愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字薬師堂127番地

TEL

(0587)93-2567

FAX

(0587)93-2542

創業

明治40年頃

会社設立

昭和25年1月28日

資本金

10,000,000円

代表者

代表取締役 近藤 富士雄

社員数

15名

事業内容

食品胡麻加工販売及びこれら関連加工食品の開発

決算期

1月31日(年1回)

取引銀行

商工中金名古屋支店
十六銀行犬山支店
大垣共立銀行扶桑支店
三菱UFJ銀行犬山支店

主な仕入先

大手商社数社

主な納入先

お菓子メーカー、食品メーカー、ふりかけメーカー、調味料メーカー、パンメーカー等

アクセスマップ

事業沿革

明治40年頃

初代近藤鈴市が個人で起業

大正9年2月

初代近藤鈴市が精米所を設立
精米業を主に精麦、製粉業を開始

昭和10年2月

製麺業に着手

昭和25年1月

資本金500,000円にて近藤工が近藤精麦株式会社を設立

昭和38年1月

米穀小売登録免許を取得し、米穀部を設置

昭和42年3月

政府操作飼料大麦加工の免許を取得し、飼料部を設置
圧ペン大麦、全粒粉、ばん砕の加工販売を開始

昭和45年2月

ハワイアン印ひやむぎ、うどんの加工部門を設置し、拡販体制をとる

昭和46年3月

飼料大麦加工工場の増設

昭和48年4月

近藤富士雄が経営参画

昭和49年2月

小鳥飼料加工販売に着手

昭和55年3月

第2工場(2階建て)竣工

昭和56年2月

米穀事業部を設立

昭和59年4月

第3工場(3階建て)竣工

平成元年2月

米穀小売部門の拡大に伴い、これを分離し、別会社を設立

平成2年2月

胡麻事業部を設立し、胡麻加工業界に参入

平成5年4月

遠赤外線焙煎装置を導入し、遠赤焙煎いりゴマの加工販売に着手

平成6年2月

セサミ事業部と改名し、拡販体制の充実を図る

平成6月3月

第2製造ライン計画の実施に着手

平成6年11月

最新鋭焙煎加工ライン完成